目指したのは、 やんちゃで、個性的で、わがままで、 楽しいオーガニックスキンケア。 安心して、ありのままをさらけだすこと。 それが、オーガニックということ。 素直な気持ちで、思いを存分に表現すること。 それが、オーガニックということ。 オーガニック=有機的って、 生き生きしてるってことだ。 生き生きさせるってことだ。 そのプロダクト自体も、中身のブレンドも。 それを使う私たちも。 そして、私たちの周りの世界も。 かき回して、混ぜ合わせて、 生き生きしよう。生き生きさせよう。
原料_沖縄・久米島の海洋深層水

whippでは化粧品における「水」と「オイル」の最良のバランスを多くの観点から導き出す中で、沖縄は久米島の海洋深層水と出会います。二千年もの長い月日を経て、今なお深層循環を続ける極めて清浄な水は、低温安定性・清浄性・ミネラルバランス・熟成性・富栄養素と5つのすぐれた特徴を持ち、ヒトの体液組成に極めて近いことから「母なる水」とも呼ばれるものです。
原料_JOCA 認証 国産アップサイクル原料

安心安全な製品を選びたい消費者のために作られた「日本オーガニックコスメ協会」が認証するオーガニックコスメに関する厳しい国内基準とされるJOCA認証のwhipp。 有機的でサスティナブル。アップサイクル原料としても注目のシークワーサーや米ぬかのほか、柚子、茶の実に加えて、東京の離島・利島の椿、香川の南西部で休耕田を活用して無農薬栽培されるまんのうひまわり、Lohb社の地元、福岡は八女のベチパーなど、肌のこと、地球のことを考えたこだわりの国産素材の数々。
原料_世界中の厳選素材

ホホバ、ウチワサボテン、原生ゴマ、カカイ、マカデミアといった世界中から寄せられる原料の中からの厳選。低温圧搾法など、素材そのものの負担を極力軽減した製法を選択し、純度の高いオイルを丁寧に抽出。 こだわり抜いた素材たちを、その良さをとりこぼさぬよう、日本の職人技術が魅せるその配合の妙は、また新たなスキンケア商品の提案へ繋がりました。
エッセンシャルオイルの香り

エッセンシャルオイルによる香りづけにもこだわり、天然由来100%の植物オイル・エキスをwhipp独自のエッセンスでレシピ開発。 全てのアイテムに共通して、島国を感じさせるホワイトフローラルの香りを採用。 シトラスの爽やかさの中にほんのりと漂う甘さと華やかさ、心地よい魅力的な香りのカクテルは、ユニセックスで使用いただけるものに。
パッケージに込めた想い

アップサイクル原料を軸とすることで、自然環境への配慮を推進し、また、サスティナブルな観点から詰め替えできるリフィルタイプの容器の採用や、化粧箱には、食べられなくなったお米などを活用し、フードロスの第一弾として開発された紙素材(アップサイクルペーパー)「kome-kami」(コメカミ)を使用するなど、自然界との調和を目指した製品づくりを続けます。